近畿経済産業局の支援の一環として、INPIT-KANSAI様および兵庫県知財総合支援窓口様に知財研修を実施頂きました。

ワークショップでは若手技術者を3チームに分け、実際のお客先の困りごとを題材としてディスカッションすることにより、特許出願に必要な新規性・進歩性の意義を学びました。

この経験を活かして、特許出願の活性化を図っていく予定です。

【写真】研修の様子