機能を絞るとこうなりました。

アンテナを取り付けたSmartFitPRO本体

―― 携帯回線でクラウドとつながる、次世代IoTエッジデバイス

施設や工場の既存設備に埋もれるデータを可視化し、省人化や生産性を向上させる新しい選択肢。
「SmartFitPRO」は、設備の接点信号や、センサなどアナログ信号を、携帯回線を通してクラウドに届ける小型でシンプルなデバイスです。モジュール構造なので必要な機能の選択で、目的に合った一台をリーズナブルにご利用頂けます。

古い設備に、新たな可能性を。

高価な設備更新やネットワーク整備も不要。既存の設備を活かしながら、遠隔監視やスマートファクトリーへの第一歩を踏み出せます。

今すぐ、手軽に始めるデジタル変革。
「SmartFitPRO」で、未来へのアップデートを。

製品販売情報

ソラコムIoTストアで販売中!

ソラコム公式ブログで取扱方法も説明しています。

システム構成

知りたいものとあなたをつなぐスマートIoTデバイス

SmartFitPROのシステム構成図と計測・送信・通信・クラウドの選択肢

製品特徴

すぐに使えます

標準モジュール(電圧、4-20mA、デジタル入力8点)はパラメータ設定のみでデータサンプリング、クラウド送信を実現。

センサ遠隔監視システムの構築

電圧出力センサや4-20mAセンサが接続できます。また、デジタル入力監視も可能。サンプリング間隔や、スケーリング、オフセットはパラメータで設定でき時間のかかるプログラミングは不要です。

リレー出力の遠隔制御(オプション品 お問合せください)

リレー出力を2点搭載しており、センサ値によるリレー出力制御に加え、遠隔による出力制御が可能です。制御切換えや異常回避にご活用いただけます。

センサを簡単に接続できます

標準モジュールに加え、mikrobusの豊富なインターフェースにも対応。センサにあわせたデバイスを実現できます。

すぐにクラウドに接続できます

LTE方式は2種類(Cat.M1/Cat.1)から選択できます。クラウド設定(SORACOM/AWS)もパソコンからログイン情報を設定するのみ。

すぐにデータを可視化できます

SORACOMでは可視化サービス(Harvest, Lagoon)により面倒な操作・プログラミング無しでデータを可視化できます。

遠隔地で電池で使いたい

独自の省電力設計で電池の寿命を向上。FOTA※1機能でソフトや設定を遠隔でアップデート可能です。
※1:Firmware Update Over The Air

セミカスタムソフトも対応します

イベント(データ取得、送信など)の設定、出力動作、など独自開発のIoTOSにより容易に実現可能。セミカスタム対応致します。
mikrobus : MikroElektronika社の登録商標です。
SORACOM : 株式会社ソラコムが提供するIoTプラットフォームです。
AWS : アマゾン社が提供するクラウドサービスです。

設置方法

DINレールマウントにより追加工なしで設置可能

本体の背面にはDINレールマウントがとりつけられ、制御盤等に追加工なしで取り付け可能です。 DINレールが必要ない場合は、背面のねじ穴を使用して装置に直接取り付けることができます。

機能を絞るとこうなりました。 SmartFitPRO

仕様

SmartFitPRO Basic(SRL-DI1-CM1A)

単4型乾電池2本での動作が可能です

SmartFitPRO Basicの外観図(正面・内部)

電源単4電池×2本
USB-TypeC
機能接点状態監視1ch(非絶縁)
接点出力1ch ※1
無線部LTE Cat.M1
アンテナチップアンテナ ※2
重量約120[g] ※電池込み
消費電力通信時<=300mA
待機時<=100μA

※1 使用をご希望される際はお問い合わせください
※2 外部アンテナの接続が可能です

SmartFitPRO Standard(SRL-DI8-CM1A)

USB(Type-C)での給電が可能です

SmartFitPRO Standardの外観図(正面・内部)

電源USB-TypeC
機能接点状態監視8ch(非絶縁)
接点出力1ch ※1
無線部LTE Cat.M1
アンテナチップアンテナ ※2
重量約80[g]
消費電力通信時<=150mA
待機時<=35mA

※1 使用をご希望される際はお問い合わせください
※2 外部アンテナの接続が可能です

SmartFitPRO Standard+4-20mA(SRL-420-CM1A)

Standard基板にアナログ入力(4-20mA)のインターフェースモジュールが追加されました(他のインターフェースモジュールにも変更可能です)

SmartFitPRO Standard+4-20mAの外観図(正面・内部)

電源USB-TypeC
機能接点状態監視8ch(非絶縁)
接点出力1ch ※1
アナログ入力4ch
無線部LTE Cat.M1
アンテナチップアンテナ ※2
重量約100[g]
消費電力通信時<=150mA
待機時<=35mA

※1 使用をご希望される際はお問い合わせください
※2 外部アンテナの接続が可能です

SmartFitPRO Advance(SRP-DIG420-CAT1AG)

DC給電での動作が可能です。またアナログ入力(4-20mA)のインターフェースモジュールを実装しています(他のインターフェースモジュールにも変更可能です)

SmartFitPRO Advanceの外観図(正面・内部)

電源DC12〜24V
USB-TypeC
機能接点状態監視8ch(非絶縁)
接点出力4ch
アナログ入力4ch
無線部LTE Cat.1 ※3
アンテナ外部アンテナ×2
(MAIN×1、SUB×1)
重量約125[g]
消費電力通信時<=100mA
待機時<=20mA

※3 LTE Cat.M1に変更可能。
ご希望される際はお問い合わせください

電気的特性・外観、信頼性、その他

製品名
型式
BasicStandardAdvance
SRL-DI1-CM1ASRL-DI8-CM1ASRL-420-CM1ASRP-DIG420-CAT1AG
サイズ100(W)×75(D)×25(H)[mm]
ケース材質難燃性ABS樹脂(UL-94V-0)
動作環境温度-20〜55℃
湿度5〜95%RH
信頼性振動19.6m/s²,10〜150Hz(JIS C 60068-2-6)
ESD接触:±4kV、気中:±8kV(JIS C 61000-4-6)
EMC電磁界(JIS C 61000-4-3)、イミュニティ(JIS C 61000-4-6)
ファストトランジェント(JIS C 61000-4-4,5)
放射雑音(CISPR Pub.22)、雑音端子電圧(CISPR Pub.22)
クラウドSoracom、(オプションにてAWS認証に対応可)
SIMMicro SIMNano SIM
Soracom Air(動作確認済 Plan-D(Docomo)、Plan-KM1(KDDI))Soracom Air(動作確認済 Plan-D(Docomo)、Plan-K(KDDI)、Plan-K2(KDDI))

インターフェースモジュール基板ラインナップ

■ アナログ電圧(4ch仕様) ■ デジタル入力(8ch絶縁タイプ) ■ RS485(開発中)
各仕様につきましては予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

導入事例

IoTサービスの活用例を、代表的な利用シーンと共にご紹介します。

製造装置の電力量測定

(想定事例)

製造装置の受電部に電力センサを装着し、シリアル通信で有効電力や力率の瞬時値を取得。一定期間の平均値、最大値を計算し定期的にLTE回線でクラウドに送信。接点入力も取得すれば機器の稼働状態と合わせて監視が可能になります。

資料ダウンロード

SmartFitPRO_リーフレット
SmartFitPRO_取扱説明書
設定ファイル_SmartFitPRO_BasicSRL-DI1-CM1A
設定ファイル_SmartFitPRO_StandardSRL-DI8-CM1A
設定ファイル_SmartFitPRO_StandardSRL-420-CM1A
SmartFitPRO_パラメータ設定手順書-1

よくある質問

設定ツールアプリで[書込]もしくは[読込]しても、「ステータス異常」が表示されて[読込]も[書込]もできません。
デバイス側ならびに設定ツール側が“設定モード”に入っていないためです。 お手数ですが、下記にてご確認願います。 準備:設定ツールアプリを開いて、管理者モードにしてください。(管理者モードの入り方は設定ツールファイル内の「readme.txt」を参照ください。) (1)デバイスのSWを押した状態でUSBを差し込み電源を入れてください (2)設定ツールの「接続」をクリックし接続成功メッセージを確認してください (3)設定ツール「設定モード」をクリックしてください ※エラーが出なければ 設定モードにて動作しています ※デバイス側は緑LEDがゆっくり点滅している状態です (4)この状態で書込が可能になります。
LTE外部アンテナについて防水規格対応のケーブル付きの付属は可能ですか?
ケーブル長2.5m、IPX6相当品のご準備は可能です
クラウドからのコマンド操作可とありますが、具体的にどのようなことができますか?
クラウドからの操作として ・データ送信要求(任意のタイミングで、遠隔データ取得できます) ・出力接点制御※1 ・パラメータ変更※1 ・リセット要求 ※1 ソフトウェアが未対応の場合もありますので使用希望される際はお問い合わせください
データ送信先クラウドがSORACOMとAWSとありますが、データを直接AWSに送信することは可能ですか?
SORACOM経由が標準機能となりますが、AWSへ直接送信をご希望される際はカスタム対応となります
Standardタイプ、Advanceタイプの接点入力数を増やすことは可能でしょうか?
I/Fモジュール基板を使用することで増設は可能です ※ソフトウェアのカスタム対応となります
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