MeetPi
実証中

Raspberry Piの使いやすさ・豊富なライブラリと、堅牢なハードウェアを兼ね備えた産業用Linuxデバイスです。
製品特徴
産業用Raspberry Piを提供します
Raspberry Piの使いやすさと、広温度範囲(-20〜55℃)、高信頼性(振動、EMC)を提供します。
多彩なアプリケーション
市販のRaspberry Pi用拡張モジュールとライブラリをそのまま使用でき、目的に応じた遠隔監視・制御システムが容易に構築できます。
遠隔監視用エッジデバイス
Raspberry Pi互換の40PinGPIOからデータを収集し、1.2GHz/QuadCoreの強力な演算能力でデータを処理し結果をLANやLTE携帯回線でクラウドにアップできます。
リアルタイム処理も容易に実現できます
専用のリアルタイムモジュールにより、高速で信頼性の高い制御を実現できます。ARM Cortex-M4 180MHzにRTOSを組合せ、オンボードのADC,DAC,CAN,RS485から対象機器を制御。
Raspberry Pi はRaspberry Pi財団の登録商標です。
ARM、Cortexは、米国およびその他の国におけるARM Ltd.の登録商標または商標です。
設置方法
DINレール対応で制御盤にも追加工なしで取付け可能
DINレールマウントアダプタを装着していますので、制御盤などに追加工なしで容易に取付け可能です。 コネクタ類はすべて表面からアクセス可能です。
仕様
MeetPi/Linux
| CPU/SoC | BCM2837B0(1.2GHz/QuadCore) |
|---|---|
| メモリ | RAM:1GB、ROM(eMMC):32GB |
| OS | Raspberry Pi OS(標準)、AlpineLinux(特定アプリケーション) |
MeetPi/RTOS
| CPU | ARM Cortex-M4/STM32F427 180MHz |
|---|
導入事例
IoTサービスの活用例を、代表的な利用シーンと共にご紹介します。
機構部品の応力ひずみ監視システム
(想定事例)
ひずみセンサとMeetPiをCANで接続し、機構部品のひずみを計測することにより装置にかかる力を監視するためのシステムに使用。 高速にサンプリングすることによりダイナミックな力の変化をとらえ、装置そのものやシステム全体の状態を監視することができます。