人間の感性にどこまで近づくことができるのか
センサとコントロール技術のあくなき探求

センサとはいわば人間の五感。
コントローラとはいわば人間の頭脳にあたります。
この2つの要素の一方でも欠くと、人は適切な反応や行動が制限されるように、 機械もまた、それに接する人の意志とはかけ離れた作動を起こすことになるでしょう。

それゆえ、人と機械の接点を担うセンサ / コントローラは、限りなく人間の感性に近づかなければならないと考えます。
重さを感知するものから熱を感知するもの、光や静電気の変化を感知するもの、音波を感知するもの、そして赤外線の反射量を感知するものへ。
この変遷の過程で旭光電機は常にセンサ / コントローラを人間の感性に近づけることで業界をリードする努力を続けてきたと自負しています。

その分野はビルや鉄道のドア、船舶の自動化、そしてハンディキャップを負った人の失われた機能を補う福祉の世界へと広がっています。 装着した人の意志にもとづく自然な歩行を可能にする義足の商品化。
生きた頭脳が発する指令電気信号を受けて機械の手を動かし、それが物を掴む強さを感じて加減する、そんな夢の義手を開発する産官学プロジェクトへの参画。

私達の技術は未知なるものを探求し、やがて夢を現実にします。